2007年07月14日

金利上昇にらみ地方債の発行急増(6月27日)

地方債の発行が高水準となっている。自治体が先行きの金利上昇を意識して、できるだけ長めの資金を確保するために超長期債の発行を急いでいる。投資家側も高めに設定される超長期債の利率を評価し積極的に購入している。(ロイター)

6月発行の地方債(ミニ公募債除く)は総額3200億円に達し、2カ月連続で3000億円超えとなった。4月の発行総額2100億円に比べて52%増と、高水準を維持。

4─6月の発行状況をみると、20年債は5、6月に東京都、愛知県などが相次いで発行し、発行総額は1150億円に膨らんだ。20年債の発行は2006年度同期で総額400億円にとどまっており、2007年度の動きをみると、自治体の金利上昇に対する警戒ぶりを表わしている。

直近でも、26日に名古屋市、27日に兵庫県が20年債を起債した。この他、埼玉県、千葉県、神戸市など多くの自治体がすでに主幹事指名して20年債での発行を計画中。

「新発債を購入する投資家は、スプレッドを重視する信託、投信投資顧問が減る一方で、利回りを重視する生保、信金、信組などの比率が高まった」(ある大手証券の起債担当者)という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070627-00000251-reu-bus_all

地方特集2


ラベル:金利 地方債 地方
posted by マッサ at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済ニュース覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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