2007年08月27日

漁船拿捕1年 露、情報開示せず秘密主義(16日)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070816-00000931-san-int

北海道根室沖の北方領土・貝殻島付近の海域で根室のカニかご漁船「第31吉進丸」が、
ロシア国境警備艇に銃撃・拿捕(だほ)された事件から16日で1年。

乗組員、盛田光広さん=当時(35)=が銃撃され死亡した状況の捜査は、
ロシア側からの情報開示や船体の返還もないため、暗礁に乗り上げている。(産経新聞)

盛田さんの遺体には頭部などに数発の銃創があり、船員らは「警告や停船命令はなかった」と証言しており、国境警備艇は至近距離から突然、銃撃してきたとみられる。
銃撃事件そのものについては、海保でも殺人か傷害致死容疑の適用を視野に
捜査を続けている。

問題は、ロシア側が船体と搭載されていたGPS(衛星利用測位システム)を没収、
「裁判の判決に従って国庫に納められている」と返還も拒否していることだ。
このため根室海保は重要な手がかりを得られず、捜査は手詰まり感が強い。

ロシア側は「威嚇射撃が偶然、命中した」と落ち度はないとの態度。


posted by マッサ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済ニュース覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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