2007年08月29日

ソニーのソフト、PCがハッカーに侵入されやすくなる可能性

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000183-reu-bus_all

フィンランドのウイルス対策ソフトウエア会社Fセキュア・コープおよび同業の米マカフィーの
研究員によると、ソニーが販売しているメモリースティックの付属ソフトウエアにより、

パソコン(PC)がハッカーに侵入されやすくなる可能性があるという。

Fセキュアの研究員は27日、同社のブログの中で、
ソニーの「MicroVault」USBメモリースティック付属のソフトウエアが、
PC上のハードドライブに隠されたディレクトリーを作ると指摘。

ルートキットと呼ばれるこのようなソフトは、ハッカーにPCへの侵入の余地を与えるという。
(ロイター)

関連
「rootkit」問題再びか?--今度はソニー製USBメモリ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000002-cnet-sci#

Sony BMG Music Entertainmentが
同社のCDを巡ってrootkitで大失敗を犯した騒動を覚えているだろうか?

今回は、ソニーの別の事業部Sony Electronicsが騒動に巻き込まれる可能性が出てきた。

F-Secureは米国時間8月27日、ソニーの「Micro Vault USM-F」USBメモリ付属の
ソフトウェアにrootkitが混入している、と同社ブログへの書き込みで述べた。

同社ブログ
http://www.f-secure.com/weblog/archives/archive-082007.html

Sony BMGの失態を覚えていない方のために説明すると、

rootkitとは、特定のファイルやプロセスの存在を隠し、
ユーザーがコンピュータ上で特定の作業をできなくするツール。

Sony BMGは、自社アーティストの作品の不法使用を防ぐ目的でrootkitを利用したが、
ユーザーのシステムに侵入すると攻撃者が悪質なソフトウェアを隠せるようになる
副作用発生の可能性もあった。(CNET Japan)


posted by マッサ at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済ニュース覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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