2007年11月27日

「インフレ上昇率は容認できない」と欧州中央銀行理事


欧州中央銀行(ECB)のユルゲン・シュタルク専務理事は、
ドイツの日曜紙ヴェルト・アム・ゾンタークに25日掲載されたインタビューで、

ユーロ圏のインフレ上昇率は黙認できないレベルと述べた。
一方で、物価上昇は「一時的なもの」との見解を示した。

シュタルク氏は、特に原油と食料品の価格上昇が原因で
物価の不安定傾向が高まっていると指摘。

「現在の潮流には満足できない。2008年下半期に物価上昇圧力が弱まるまで、
インフレ上昇は長期にわたると考えなければならない」と述べた。

ユーロ圏の10月のインフレ率は2.6%と予測され、
年明けにはさらに上昇する可能性も指摘されている。


posted by マッサ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済ニュース覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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