2007年12月17日

南米ボリビアで約半数の県が自治の動き、情勢不安定化の恐れも


南米ボリビアで15日、

同国を構成する9県のうち富裕な4県で自治が宣言される見通しであることから、
情勢が不安定化する恐れが出ている。

一方、エボ・モラレス大統領は、軍の介入を警告している。

モラレス大統領は憲法を改正し、自身の権限拡大、
および富裕な県の財産を貧しいアンデス山地の県に再分配しようとしているが、
各県知事はこの動きに反対している。

富裕な4県は、
同国国内総生産の3分の2、人口850万の3分の1を占めている。
また、住民には先住民と白人の混血が多い。

一方、
モラレス大統領の出身地である山間部は先住民が多数を占めており、
両者の対立は政治および経済に加え、人種的側面も含んでいる。


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